【満員御礼!】風の時代を祝福するサウンドバス開催!

みなさま、こんにちは!

 

喜びが宇宙のベース、Joyful Universeです♪

 

 

いよいよ、12月の半ばから順番に土星、木星が水瓶座に移動して、水瓶座のグレートコンジャンクションシーズンがはじまりますね!

 

これは同時に、250年ほど続いてきた地の時代が終わり、風の時代に入っていく、という大きな流れの転換の本格始動でもあります。

 

まずは土星が17日に、木星が19日に、水瓶座に移動します。

 

そして、21日の冬至を超えてすぐ、22日未明、水瓶座0度で土星と木星がピッタリと重なります。

 

ちなみに、実際に見た目の天体配置でも、夜空で木星と土星が二連星のようにピッタリとくっつく現象が起こります。

 

木星と土星が重なる今ジャンクション(合)自体は20年に一度おきますし、その度に近づいているのですが、ここまで大接近するのは、なんと1226年以来とのことで、約800年ぶり!

 

ぜひ、21日の夜、観測してください♪

 

 

さて。

こんな時代の転換期に生きているって、すごいことですよね。

 

今年はもちろん大激変で、ニューノーマルと言われるような大きな生活様式の変化などもありました(が、これはまだまだ転換期のプロセスですが)。変化の前の序章のようになった2020年は、地の時代の終わりを冥王星の力で根底から色々と覆し、また個人のレベルでも見直すことになった1年だったと思います。

 

いきなりはい、今日までが地の時代、明日から風の時代、というわけではないということですね。

 

終わらせる、始める、これが同時に重なって、そして徐々にくっきりと古きは去って、新しいものへと切り替わっていきます。

 

それは大体数年かかるかと思います(そもそも250年も続いた時代の切り替わりですから)。

 

2021年はしっかりと自分を新しい時代に向けて変えるということと実践すると、2022年からのはっきりと別れていく(古いほうのままに残るのか、新しい流れの方に乗るのか)流れのどちらに乗っていくかが選べます。

 

ぜひ、2021年は自分で感じ、選び、決めて、実践するという1年にして欲しいのです。

 

そんな時代の切り替わりの節目に、せっかくなので、こんな時節ですので、小さな催しになりますが、風の時代を迎える祝福のサウンドバスを開催することにいたしました。

 

2部制にて進めます。

 

1部はこの22日のホロスコープを見て、これから始まる時代の傾向を読み、そしてみなさんには、この瞬間のトランジットに、出生図を重ねた資料をお渡しいたします。重要なところを読んでみてください。

 

その後の2部では、風の時代に向けて、みなさんへの応援とサポートのエネルギーを設定したサウンドバスを行います。

 

22日火曜日の午後に開催いたします。

この日、お時間のあるみなさんで、一緒にこの時代の転換期の1日を楽しく共同想像できたらと思っています。ぜひご参加ください!

 

今回はサウンドバスも椅子に着席しての開催になります。少しでも通常のサウンドバスよりも参加を増やせるように設定しております。ご了承ください。

 

詳細です。

 

■風の時代を祝福するサウンドバス

 

日時:

 

12月22日(火)

14:00〜16:00

 

場所:

 

西宮市(お申込の方に詳細お知らせいたします)

 

参加費:

 

3,000円

 

参加費に含まれるもの

・出生図に2020年12月22日の天空図(トランジット)を重ねたホロスコープの資料

・サウンドバス

 

定員:

 

満員御礼

 

 

お申込方法:

 

下記メールアドレスかウェブサイトのコンタクトフォーム必要事項を漏れなくご記入の上お申込ください。

 

※個人的にLINEで繋がっている方はLINEでのお申込でも結構です。

 

joyful.universe33@gmail.com

 

件名(コンタクトフォームの場合は本文の冒頭に)

風の時代のサウンドバス参加申込

 

本文

1:お名前

2:お生まれの生年月日時間(※1)

3:お生まれの場所の都道府県名と市町村名(※2)

 

※1生まれたお時間が不明の場合は不明とご記入ください。一番誤差の出ない正午で照会します。

 

※2詳しい住所でなくて結構です。お生まれが病院でしたら、その病院のある都道府県名と市町村名。ご自宅でお生まれなら、ご自宅の都道府県名と市町村名

 

ちなみに、LINEは、年単位でご参加下さっている方の中で、ご希望される方とのみ繋がらせていただいております。

 

以上、みなさまと新しい時代の流れに向けて、ワクワクとした時間を過ごせること、楽しみにしております!

 

感謝を込めて。

 

 

画像拝借元:

WikiImagesによるPixabayからの画像